日本発、世界標準へ。白と黒のドットに込められた技術と戦略の軌跡。
← Portfolioへ戻る工場ではバーコードで部品管理をしていたが、情報量が少なく、読み取りに時間がかかることが課題となっていた。
デンソーウェーブの開発チームが大容量かつ高速読み取りが可能な2次元コードを発表。開発期間は1年半、チームは2人だった。
「規格化されたQRコードに対しては権利行使しない」と宣言し、誰もが自由に使える技術として開放。普及の決定打となる。
日本国内でQRコード読み取り機能を搭載した携帯電話が登場。URL入力を省略できる利便性から広告・雑誌で爆発的に普及した。
AlipayやWeChat PayがQRコード決済を採用し、屋台からデパートまでキャッシュレスの社会インフラに。
パンデミックで非接触需要が増加し、メニュー、入場管理、ワクチン証明など世界中で「安全のためのツール」として再評価。